高野町議会 2018-06-28 平成30年第2回定例会 (第3号 6月28日)
第2条第2項中「産業観光課」を「観光振興課」に改める。 附則。 この条例は、平成30年7月1日から施行する。 新旧対照表は次のページに載っておりますので、ごらんください。 よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
第2条第2項中「産業観光課」を「観光振興課」に改める。 附則。 この条例は、平成30年7月1日から施行する。 新旧対照表は次のページに載っておりますので、ごらんください。 よろしくお願いします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
そういった中で、今後、7月2日、3日からすごい仕掛けがあるというわけでもなかなかございませんが、そこは行政として、産業観光課改め観光振興課が先頭となって、いろんな行事を考えていく。また、町役場全体としても考えていくということをしていきたい。
産業観光課関連でございます。 高野山龍神温泉ウルトラマラソン2018を10日に開催させていただきました。100キロメートルの参加者419名、また50キロ参加者388名が出走し、完走率が、100キロは53.5%、また50キロでは88.1%ということで、第1回目より完走率がよくなっております。
○町長(平野嘉也) 産業観光課課長の茶原です。 ○産業観光課長(茶原敏輝) 茶原です。よろしくお願いします。 ○町長(平野嘉也) 富貴支所長の植田です。 ○富貴支所長(植田達夫) 植田です。よろしくお願いします。 ○町長(平野嘉也) どうぞ先生方、これからも御指導のほどよろしくお願いしたいと思います。
﨑山議員さんのほうからは、高野山としてはふさわしくない建物というふうな表現が先ほどございましたが、私と総長、また私と内局、また産業観光課と金剛峯寺の事務レベルの方、もう何回も協議して、その山内協議会でも最終私も出席して、議論を交わしたというところでございます。
産業観光課の課長のお話ですと、3月末には完成予定とお聞きしております。私のこの一般質問は、このような御苦労に対して水を差すようなことになってしまうかもしれませんが、私の立場上お許しください。 平成29年、第2回定例会、6月26日、補正予算追加で3,369万6,000円が高野山ビジターセンター新築工事として出されました。
産業観光課関連でございます。和歌山サイクリングフェスタ2018、第2回目でございます。県と高野町とが協働して3月25日、荒天では中止になるんですが、少々の雨ではされます。雨天決行となります。高野町も151キロのセンチュリーコースとなっておりますので、全町民挙げてこの大会に参加する人たちを応援していきたいなというふうに考えております。 福祉保健課関連でございます。
空き家のほうはまたちょっと産業観光課のほうから。 ○議長(所 順子) 中尾産業観光課長。 ○産業観光課長(中尾 司) 失礼いたします。 議員御質問の新たなビジネスとして民泊新法を考えられないかという御質問でございますけども、議員おっしゃるとおり、高野山にあります学生アパートですとかワンルームマンション等、民泊に転用できそうな建物がたくさんございます。また、外国人旅行者が急増しているということ。
産業観光課関連でございます。地域づくり交流フェスタ2017が森林公園管理棟、こうや暮らしの情報センターで開催いたしました。参加団体31団体、来場者数約800人、模擬店、産直、木工体験、移動動物園、昨年は水族館に来ていただいたんですが、今年は動物園に来ていただきました。あとは和太鼓演奏などを実施して、大変盛り上がったところでございます。
いずれにしても、子育て世代のニーズがどれぐらい需要があるか、調査が必要ですし、高齢者向けや移住定住も考えられますので、関係課の福祉保健課や産業観光課と協議し、建てかえや改修計画を作成したいと考えています。 以上です。 ○議長(所 順子) 大西君。
かわりに産業観光課課長補佐の尾家が出席しておりますので、よろしくお願いします。御報告しときます。 ○議長(所 順子) 議事に入る前に、元広報特別委員長より、このたび広報を発行しなかったことについて、謝罪したいとの申し出がありましたので、これを許可します。 大谷君。 ○7番(大谷保幸) 「清福」議会だよりを発行できなかった件に対して、謝罪文を前広報委員を代表して読み上げます。
しかし、進める中で金剛峯寺役員、また担当課、また塔頭寺院等で構成される諮問会議、宿坊協会の理事長、観光協会の理事長始めとする執行理事等、私始め、役所の企画公室、産業観光課、文化財関係の教育、また建設課等で、庁舎内、また各関係機関と一生懸命協議する中で、その中で屋根のデザイン、またこのセンターはビジターセンターにしていかなければならないといういろいろな御意見のもと、現設計になったものでございます。
また、その雇用が創出できるようなことというのも私も考えておりますし、産業観光課のほう、地域振興係のほうでも、いろいろ知恵を絞って考えておるところでございますが、なかなか1、2年の、3年の間隔ですぐ雇用が生まれる云々というのはかなり無理なように感じますので、それはじっくり腰を据えて地域の方々と協議をしながら、今であればアコモファーム等が実施しているワインのブドウ栽培について、それを地域の皆様といろいろ
また、これは観光もかんでるんですが、産業観光課もかんでるんですが、中国大連市への観光客ですね、それの招客促進事業についてということで、先月26日から29日にかけて、県議会議員、また自治体、橋本、かつらぎ、九度山、また紀北川上農協などから訪問団を結成いたしまして、県産品の販売並びに観光招客促進のため、かつらぎ町長井本さんが団長となり、中国大連へ訪問させていただきました。
これは今産業観光課で非常勤で雇われている人のことを言ってるんか、その辺のところをちょっとお聞かせ願いたいのと。
産業観光課関連でございます。地域交流フェスタ2016も昨年の3倍の約1,000人の方に来ていただきまして、大好評であったというふうに思っております。すさみ町長との連携で、すさみ町からも巡回水族館等も来ていただき、多くの子供連れが喜んでいただいたというふうに聞いておるところでございます。
産業観光課関連でございます。近いところでいいますと11月3日、第2回の交流ひろば、先ほどの世界遺産追加登録の記念事業も重なるんでございますが、交流ひろばを開催させていただきます。昨年度も好評であったこの交流ひろば、しっかりと本年も進めていき、地場産業の生育、そして地域間の交流という面で続けてまいりたいというふうに思います。 そして、徳パックの事業が今のところ順調に進んでおります。
産業観光課関連でいいますと、高野みらい語り部の会の皆様が主になって道普請をさせていただきました。町職員も23名奉仕をいたしまして、しっかりと世界遺産の町石道の整備というところにかかわってきております。今後も、高野町職員もそうですが、町全体で高野町の世界遺産の道普請に参加できるような環境づくりをしてまいりたいと思います。
今後は観光協会に委託しているものですから、観光協会が周遊型がどれぐらい実績を上げて今後必要であるのかというのを考えていただいて、かつうちの産業観光課と協議して、将来的にこの「歩いて楽しい」周遊型観光の事業をどうしていくかというような話を、今月中ぐらいには私のところには提案していただけるものというふうに思っております。